実は今、パーソナルカラー診断で「ニュートラル」と言われるケースが増えています。
でも、ここだけの話、きちんと「ニュートラル」を理解しているカラーリストは少ないんです。
なぜなら、従来のタイプ分け診断では、正確な「ニュートラル」の基準を持ち合わせていないから。
この記事では、パーソナルカラー診断の新常識「ニュートラル」について、
業界で唯一の「ニュートラル」が診断できるグラデーションカラースケール®を用いてまるっと解説します。
パーソナルカラーのニュートラルとは?

パーソナルカラーの「ニュートラル」とは、イエローベースとブルーベースの中間にあたる色の範囲です。
イエローベースは、温かみを感じ、血色感を足す色の特性があります。
対して、ブルーベースはひんやりクールさを感じ、血色を引く特性があります。
その中間にあたるニュートラルは、温かみも冷たさも感じない常温で、
血色も足したり引いたりしません。
つまり、どちらの特性も持ち合わせているのではなく、フラットで色に偏りがないことが特徴です。
ニュートラルカラーの色見本
それでは、ニュートラルの色を具体的にご紹介します。
ポイントは、温かみも冷たさも感じない常温でクセのない色。

パーソナルカラーでは、血色を足したり引いたりしないことが特徴。
もちろん、これはほんの一例。ニュートラル色はたくさんあります。
ここで比較のため、イエローベースとブルーベースの色例も見てみましょう!
イエローベースは温かみを感じ、血色を足してくれる色。
ブルーベースはクールで、血色を引いてくれる色です。

どちらがイエローベースでどちらがブルーベースか分かりますか?
左側の温かみのある色がイエローベース、右のクールな色がブルーベースです。
イエローベースは血色を足してくれ、ブルーベースは血色を引いてくれます。
実は重要!パーソナルカラーのニュートラル
そんなフラットで偏りのない色の「ニュートラル」ですが、
実はこの概念があるかないかは、パーソナルカラーを知る上で重要です。
何故かというと、イエローベースorブルーベースの2択で考えてしまうと、
その特徴の差が極端すぎるがゆえに、診断結果が型に当てはまらないからです。
しかも、「ニュートラル」が似合う人は、とっても多いって知ってましたか?
ということは、「ニュートラル」の見落としでパーソナルカラー迷子になっている人は
とても多い可能性が高いのです。
ニュートラルの人がイエベブルべ診断されるとどうなるの?
例えば、本来はニュートラルの範囲が得意な方がイエローベースと診断されると、
血色が足されすぎてしまい、お顔全体がくすんで暗く見えます。
反対に、ブルーベースと診断されると、血色が引かれすぎて顔面蒼白状態に。
実は、こんな風にイエローベースとブルーベースどちらにも当てはまらない人や、
逆にどちらも似合って見える人がいて、診断が難しいと感じるカラーリストも多いんです。
だから今、ほとんどのパーソナルカラー協会で「ニュートラル」の概念を
認識し始めているんです。
タイプ分けパーソナルカラーのニュートラルは基準が曖昧

上記のように、多くのパーソナルカラー協会が「ニュートラル」という概念を認識しています。
しかしながら、これまでイエローベースorブルーベースの2択で診断結果を導いてきた
タイプ分け診断では、正確に「ニュートラル」の範囲を知ることができません。
それは、診断メソッドに「ニュートラル」の範囲を定義する術がないから。
イエローベースもブルーベースもどちらも似合う=ニュートラルですね、という、
消去法の曖昧な基準で「ニュートラルと思われる」診断結果を導き出しているのです。
ニュートラルなら何でも似合うは誤解
これはよくある誤解なんですが、ニュートラルだから何でも似合う、ということはありません。
しかしながら、ニュートラルだから似合う範囲が広い、ということはあります。
例えば、ニュートラルど真ん中が似合う人は血色を足しても引いても顔色が悪く見えます。
ですが、イエローベースまたはブルーベースとまたがってニュートラルが得意な人は
どちらの色も似合うため、似合う範囲が広いと言えます。
ただし、だからといって何でも似合うわけではないんです。
そういった人は、ベースカラー以外の鮮やかさ・明るさ・くすみ具合に得意と苦手の傾向があります。
つまり、ニュートラルなら他の色の特徴からパーソナルカラーを知る必要があるんですよ。
パーソナルカラーのニュートラルを知る方法

では、どうやってパーソナルカラーで「ニュートラル」を知ることができるのでしょうか?
それは、グラデーションカラースケール®を使った診断で知ることができます!
このグラデーションカラースケール®は、全長130cmもある、ながーいドレープ。
文字通り、グラデーションで色を測ることができるんです。
お顔の下でドレープをスライドさせると、顔色がみるみる変わっていきます。
微妙な色の違いと連動した顔色の変化が見れるからこそ、
ニュートラルの範囲まで1人1人に合わせたぴったり似合うが診断できます◎
ニュートラルありきのグラデーションカラー診断メソッド

色は、虹のように繋がっている
イエローベースとブルーベースの間(以下、ニュートラル)にも、“色”はある
引用:JPFCA公式サイト
グラデーションカラースケール®を開発した、なかがわやすこ先生の開発エピソード。
このように色彩の原点を追及したからこそ、ニュートラルの概念を組み込んだメソッドが誕生しました。

元々色彩検定から色の世界に入った私は、色彩学に則ったメソッドに感動!
これなら、1人ひとりに合った診断ができると確信。
パーソナルカラー嫌いだった概念を覆してくれました。
Column:プロから選ばれるグラデーションカラースケール®
このグラデーションカラースケール®を使用したパーソナルカラー診断のメソッドは、
他メソッドを学んだプロからも選ばれているって知ってましたか?
4シーズンタイプ分け診断が主流の中、ファースト・セカンドタイプを診断しても、
どうにもしっくりこない。
それでも、診断結果を出さなければいけない。
そんなモヤモヤしたお悩みを抱えた色のプロたちが、こぞって学び直しに来るのが
グラデーションカラースケール®の診断メソッドなんです。
お客様にプロとしてきちんと診断を届けたい想いから選ばれている診断なんですよ!
ニュートラルを知らなきゃパーソナルカラーは語れない!
- 「ニュートラル」はイエローベースとブルーベースの中間
- 「ニュートラル」は血色を足したり引いたりしない
- 「ニュートラル」は何でも似合う訳ではない
- 「ニュートラル」なら他の色の特徴(彩度・明度・清濁)で似合うを知る必要がある
- 「ニュートラル」を診断できるのは、グラデーションカラースケール®診断だけ
パーソナルカラーで「ニュートラル」は、イエローベースとブルーベースの中間色で
偏りのないフラットな色です。
だからこそ、イエローベースorブルーベースで分けるとしっくりこないんです。
「もしかしたらニュートラルかもしれない」
「もうパーソナルカラーで迷いたくない」
そんな方は、ニュートラルが分かる本格パーソナルカラー診断=グラデーションカラー診断が
断然おすすめ。
近隣のグラデーションカラー診断ができるサロンをぜひ探してみてくださいね!







